ヒダントール，Ｄ，Ｅ，Ｆ
ヒダントール，Ｄ，Ｅ，Ｆ 薬
当サイトは、心の病と心の病に使用される薬を紹介しております。
多くの方が悩む心の病に対しての知識を身につけ、偏見や誤解をなくしたいと思っております。
病院・医師の診察を迷っている方には、病院・医師への診察のきっかけになればうれしいです。
また、心の病と薬はとっても重要な関係です。薬についてもお役に立てればと思っております。
ヒダントール，Ｄ，Ｅ，Ｆ
| 製品名（薬の名前） |
| ヒダントール，Ｄ，Ｅ，Ｆ |
| 製薬会社名 |
| 藤永-三共 |
| 製剤名 |
| フェニトイン・フェノバルビタール |
| 分類 |
| ヒダントイン系てんかん薬 |
| 効能 |
| てんかんの痙攣発作、強直間代発作（全般痙攣発作、大発作）、焦点発作（ジャクソン発作を含む）自律神経発作、精神運動発作 |
| 使用を控えた方が良い人 |
| ヒダントイン系化合物に過敏症のある人、重度の心障害・肝障害・腎障害・肺障害のある人、急性間歇性ポルフィリン症の人、ボリコナゾールを使用中の人、 |
| 注意が必要な人 |
| 虚弱している人、呼吸機能の低下している人、頭部外傷後遺症の人、進行性脳動脈硬化症の人、肝障害のある人、血液障害がある人、薬物過敏症の人、甲状腺機能低下症の人、アルコール中毒の人、薬物依存の傾向がある人、重度の神経症の人、高齢者 |
| 副作用 |
| 皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、再生不良性貧血、無顆粒球症、血小板の減少、単球性白血病、溶血性貧血、間質性肺炎、リンパ腺腫脹、肝機能障害、小脳の萎縮、巨赤芽球性貧血、不随運動、運動失調、めまい、注意力の低下、集中力の低下、頭痛、神経過敏、不眠、複視、視覚障害、吐き気、嘔吐、便秘、発疹などの症状が現れることがあります。 |
| 病気別・症状別 |
病気・症状別 １
（あ行〜さ行）
病気・症状別 2
（た行〜は行）
病気・症状別 3
（ま行〜わ行）
| 薬 |
ア行-1 ア行-2 カ行
サ行 タ行 ナ行
ハ行-1 ハ行-2 マ行
ヤ行 ラ行 ワ行
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